MG リガズィ 8
この頃のMGはC面のつき方がやばい…
実物で考えてもこんなにつけないでしょ。
というわけで、全身処理をしていきます。
もうあとは地味な作業です。
リガズィはフレームの露出しないデザインなので、そのパーツはやすらんで済むのが救いかな。
MG リガズィ 5
腹部の改修は大体こんな感じ。基部はそれっぽくブロック状にして、シリンダ追加、アウター側の受けパイプに、Ζのフンドシ上部にあるようなガードをつけようかな。
胸ダクトは中から出ているような構成になりました。
下半身は基本そのままだけど、太ももは丸いラインでいいんじゃないかなぁ…
ハンドパーツは可動指タイプの指だけ差し替え出来るように、シールドは横付けでしるように基部を作る。
頭部はもーすこしもっさりしててもいいかも…
MG リガズィ 4
BWS装着時の肩アーマーの移動の為、接続が肩ブロックから棒になっていたのを、接続軸に板の方式に変えました。
使ったのはヘイズルのあまりパーツです。マークII2.0の肩アーマー用なのかな?
単純な仕組みだけど少し可動するので、BWS形態もとれるはず…でも基本、変形機でも変形させないからあんま気にしてない…
胸ダクトは体内から生やすよう土台を作って、装甲部をいじる妨げにならないように考え中。
MG リガズィ 3
頭部、首周りの骨組み、腹部パーツ合わせが出来たので仮の仮組み…。
最近のZ系のデザインは胸のダクトがもっと上で、角度もそんなに垂れてないんだけど、これはそういうもんだと思いますのでいじらないつもり…でも胴が寸詰まりに見える原因でもあるので、大げさに切った貼ったしないで済むよう改修しようかな。
時々全体のバランス見とかないと、気がついたら脱線しちゃいますよね。
頭部はZをベースにスムージングすればリガズィっぽくなります…?